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天然温泉

ほったらかし温泉 あっちの湯こっちの湯

TEL:0553-23-1526
山梨県山梨市矢坪1669-18

湧きっぱなしの温泉と、独特の佇まいが人気
日の出に富士山、甲府盆地の夜景を見下ろす痛快野天風呂

クーポンなし 天然温泉

ほったらかし温泉 あっちの湯こっちの湯武甲を結ぶ秩父往環・雁坂みちの近くにある笛吹き川フルーツ公園奥の小高い山の上に建つこの温泉は、1998年、脱衣所と露天だけの施設としてスタートした。2002年に新しい湯を開設。最初からある「こっちの湯」は掘っ立て小屋風、「あっちの湯」はバラック小屋風という独特な佇まいで、建物はすべて社員の手造りとか。アルカリ性単純温泉の自家源泉は、子どもや高齢者も安心して入れる穏やかな湯。そして、美肌の湯として知られる。
特色は海抜700mから臨む開放感あふれる絶景露天風呂。富士山、甲府盆地に連なる山なみ、新日本三大夜景である甲府盆地の夜景を一望できる。また日の出の光を浴びながら、極上の朝風呂を楽しめることでも知られる。
なお入湯券1枚につき入れる湯はどちらか1湯。その日の気分で、あっちにするか、こっちするか決めよう。最後にカーナビに従うと違う場所に着くので、現地案内に従うこと。

    天然温泉
    ほったらかし温泉 あっちの湯こっちの湯
    • 施設名 天然温泉 ほったらかし温泉 あっちの湯こっちの湯
      ふりがな ほったらかしおんせん あっちのゆこっちのゆ
      住所 山梨県山梨市矢坪1669-18
      TEL 0553-23-1526
      FAX 0553-23-1926
      営業時間 日の出1時間前〜22:00(最終受付21:30)
      定休日 なし
      公式HP http://www.hottarakashi.com/
    • 料金
      オムツの方入浴不可
      入浴料
      大人 700円(一風呂)
      子供(0才〜小学6年生)400円
      アクセス
      車 中央自動車道 :勝沼I.C又は一宮・御坂I.Cから約25分
      甲府市から国道20号線利用 :約30分
      駐車場 280台無料
      電車・バス JR中央本線新宿駅から特急で約90分山梨市駅下車→タクシーで10分(タクシー料金:片道約2,000円・
    • 湯データ
      源泉名 無名・黄金の湯
      泉質 アルカリ性単純温泉・アルカリ性単純温泉
      源泉温度 32度・41.4度
      ph 9.68・10.13
      湧出量 306L/分・183.6L/分
      成分総計 105.6mg/kg・178mg/kg
      特徴 ほとんど無色透明、無味無臭・淡黄褐色澄明、無臭、微苦味
      効能 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・くじき・慢性消
      化器病・痔疾・冷え症
    • お風呂の種類
      天然天然
      変わり湯変わり湯
      かけ流しかけ流し
      炭酸風呂炭酸風呂
      露天風呂露天風呂
      サウナサウナ
      寝湯寝湯
      あっちの湯のみ
      蒸気風呂蒸気風呂
      座り湯座り湯
      あっちの湯のみ
      貸切風呂貸切風呂
      ジェット系ジェット系
      岩盤浴岩盤浴
      ※かけ流し:循環・ろ過を行わず放流式で配湯 ※炭酸風呂:人工も含む
      館内情報
      フェイスタオル 有料 ローション 無
      バスタオル 有料 乳液 無
      歯磨きセット 有料 トニック類 無
      綿棒 無 シャワーキャップ 無
      ドライヤー 有 シャンプー 無
      クシ・ブラシ 無 リンス 無
      ベビーベッド 有 リンスインシャンプー 有
      くつろぎ着 無 ボディーシャンプー 有
      ロッカー 有料 せっけん 無
      浴室内物置 無 バリアフリー 未対応
      コットン 無 喫煙 分煙
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    天然温泉
    ほったらかし温泉 あっちの湯こっちの湯
    お風呂
    どちらも広さたっぷり、眺望抜群の露天風呂が2棟に2つずつ
    開放感と個性を備えた、痛快なお風呂で深呼吸
    黒光りする木がシックな風情の「こっちの湯」
    駐車場から施設に辿り着いて真正面にあるのが、「こっちの湯」。山奥の掘っ立て小屋を連想させる建物で、年月を経て黒光りする木材に風情がある。
    湯船の広さは「あっちの湯」の半分ほどだが、入湯可能な人数は、男湯・女湯合わせて約160人。脱衣所を出るとすぐ、四角い木枠に約42度の湯を満たしたあつ湯がある。飛び石状の階段を下りると、丸みのある石で湯船を囲んだぬる湯。こちらは約40度で長湯にぴったり
    。視界をさえぎるのは男湯・女湯の間の仕切りだけで、他には木ひとつない。透明で肌に穏やかな湯に沈めば、彼方に富士山や大菩薩嶺、甲府盆地東部を見渡すことができる。湯船前の近景を覆い尽くす豊かな草木は、ススキなどごく一部を除いて、すべて元々ここにあったもの。湯も草木も天然だ。
    富士山からのご来光を拝む、広大な「あっちの湯」
    建物正面から左手へしばし歩くと、鉄パイプをぶっ違えた無骨な屋根つき階段がお出迎え。階段を下りた先にある「あっちの湯」の建物は、トタン板が打ちつけられ、工事現場のような雰囲気だ。露天風呂は、「こっちの湯」の倍の広さがあり、高低差をつけた2段構成。下側の湯の3分の1は浅く造られ、小さな子どもでも安心して利用できる。
    「あっちの湯」で使用の新源泉「黄金の湯」は薄く黄色がかったキレイな透明の湯で、肌がつるつるになる強アルカリ性。視界のほぼ正面に富士山が位置するため、来光を拝む来館者を迎えるべく、日の出1時間前からオープンする。平日でも80名、土日ともなれば120名もの入館者が「あっちの湯」で日の出を迎えるが、あまりに人数が多いときは「こっちの湯」も早朝開放される。湯船の間は広々としており、石や丸太にもたれひと休みすると実に気分爽快。
    風情を選ぶか風景を選ぶか、個性豊かな内湯2種
    内湯はそれぞれの湯にひとつずつ。「こっちの湯」の内湯は、うっすら黒光りする木の壁に小さめの窓がつき、ひっそり静かな山奥の湯屋のよう。光量を抑えた室内に、湯に温められた木の香りが豊かに漂い、鄙びた風情がなんとも独特の雰囲気をかもし出す。湯船も小さめだが、施設開設以来のファンからは、「こぢんまりして落ち着く」との声も。
    一方「あっちの湯」の内湯は、露天風呂へ向かってひらけた大きな窓が特徴だ。独特の雰囲気が「こっちの湯」と似ているが、広さはほぼ倍。窓から眺める甲府の山なみと、降り注ぐたっぷりの陽射しのおかげで、爽やかで開放的な雰囲気だ。湯船はコンクリの底に木の枠。腰掛けて足湯にしても気持ちがいい。水栓数は「あっちの湯が」内湯に24、「こっちの湯」が内湯に6と外に6。湯温は露天と比べて熱めの42度に設定されている。
    • こっちの湯 眺望
      こっちの湯 眺望
    • こっちの湯 あつ湯
      こっちの湯 あつ湯
    • こっちの湯 内湯
      こっちの湯 内湯
    • あっちの湯 露天あつ湯
      あっちの湯 露天あつ湯
    • あっちの湯 露天ぬる湯
      あっちの湯 露天ぬる湯
    • あっちの湯 夕暮れの風景
      あっちの湯 夕暮れの風景
    • あっちの湯 甲府盆地の夜景
      あっちの湯 甲府盆地の夜景
    • あっちの湯 内湯洗い場
      あっちの湯 内湯洗い場
    脱衣所
    露天にも脱衣所が造られた、開放的かつゆったりとしたスペース
    棚に大きなカゴを入れる衣類置き場、鍵のかかるロッカーを併設
    脱衣所にはロッカー(有料)が並ぶが、メインは木の棚にカゴを置いた衣類置き場。屋内だけでなく、脱衣所を出てすぐの露天エリアにも棚が用意され、衣類の置き場自体は困らない。
    また屋外の棚には、雨や陽射しを避けるためのかぶり傘が置いてあるので、ご自由にどうぞ。なお、「こっちの湯」ではロッカーは40個ずつ、ドライヤーは2個ずつ、「あっちの湯」にはそれぞれおよそ倍の数がある。
    • ドライヤーは譲り合って
      ドライヤーは譲り合って
    • 露天の脱衣所。カゴのみ
      露天の脱衣所。カゴのみ
    食事
    座って休むなら、大自然の絶景を見はるかす展望テラスで。寝転んで休むなら、自然の木々を贅沢に組み上げたログハウスで
    軽食スタンド「桃太郎」の周辺には、お食事処を兼ねる休憩スペースがあり、中でも屋外展望テラスは、周辺の山々を見渡す絶好のビューポイントだ。
    横になって休みたいなら、ログハウス風の休憩所へ向かおう。60畳2棟のうち、平日は1棟のみ開放されているが、土日は2棟とも利用できる。
    社員手造りのログハウスは、高い天井に堂々とした梁が組まれ、板壁から木の香りが漂う。明るい色あいの屋内が、目にも心地良い。
    • 甲府盆地と富士を眺める
      甲府盆地と富士を眺める
    • ログハウスでリラックス
      ログハウスでリラックス
    休憩スペース
    イチオシのサイドメニューは、名物の「温卵揚げ」
    屋外休憩所から眺める、山なみと絶景
    軽食スタンド「桃太郎」では、蕎麦やうどんなど軽い食事をリーズナブルにとることができる。
    スナック類も種類豊富で、中でもこの施設で考案された「温卵揚げ」は、サイドメニューの一番人気だ。ざくざくとした衣ごと卵を割ると、中から半熟の黄身がとろり。
    周囲には食事処となっている屋外休憩所があり、甲府盆地と連なる山々の風景を眺めながら食事ができる。温卵揚げをつつきつつビールで長居する常連客の姿も、ちらほらと見られる。
    • 軽食もナニゲに旨い
      軽食もナニゲに旨い
    • 温卵揚げ100円
      温卵揚げ100円
    売店・お土産
    フロントにはバス小物、売店には地元産の定番土産が並ぶ売店
    施設オリジナルのキャラをプリントした、タオルなどの日用雑貨が人気
    「こっちの湯」「あっちの湯」それぞれのフロントと、屋外休憩所の建物に売店があり、バスグッズや地元産のお土産を取り扱っている。
    近郊産のワインや農産加工品といった定番商品の中で、とりわけ目立つのは、オリジナルキャラクターをプリントした商品のラインナップだ。
    Tシャツやタオル、バスタオルなどがあるが、見ての通り、キャラクターがユーモラスでデザインもかなり可愛く、関東の温泉ファンの間では知る人ぞ知る商品となっている。
    • オリジナル小物もいろいろ
      オリジナル小物もいろいろ
    • バスタオル1,000円也
      バスタオル1,000円也
    その他施設
    春夏秋冬、近所の農家から届けられた、旬の野菜や果物がずらり
    産地直売所で、甲府盆地が育てた採れたての美味を買い込もう
    屋外休憩所と一体となった建物には売店が入り、店舗の大きなスペースを割いて、地元産の農産物が並んでいる。近所の農家から「持ってきてもらうだけ」というシステムのため、商品の品揃えや量は一定しないが、鮮度も味も自信を持ってお薦めするものばかりだ。

    春は山菜、夏から秋にかけては桃や葡萄などの果物類と、四季折々の美味が並ぶ。意外なところでは、11月から6月にかけてトマト専業農家から入るフルーツトマトが「絶品」とのこと。
    • 周辺農家から直で届く
      周辺農家から直で届く
    • 季節によって品揃えさまざま
      季節によって品揃えさまざま
    • 脱衣所洗面台
      脱衣所洗面台
    • ロッカーは貴重品のみ使用で
      ロッカーは貴重品のみ使用で
    • 鉄パイプ剥き出しの構造
      鉄パイプ剥き出しの構造
    • 「入浴」Tシャツ
      「入浴」Tシャツ
    • 煙草は外で。自販機もあり
      煙草は外で。自販機もあり
    • 木彫りの亀がお出迎え
      木彫りの亀がお出迎え
    • あっちこっちサイコロあり
      あっちこっちサイコロあり
    • 女性用トイレは展望トイレです
      女性用トイレは展望トイレです
    • 地下250mから汲み上げた水
      地下250mから汲み上げた水
    • 休憩用ログハウスは2棟
      休憩用ログハウスは2棟
    • 季節によって変わる品揃え
      季節によって変わる品揃え
    • トマト農家自慢の一品
      トマト農家自慢の一品
    施設より
    名前は「ほったらかし」でも、あっちもこっちもサービス満点
    日の出前から営業、富士からのご来光を眺めながらの朝湯をどうぞ
    敷地内にある建物は、一部を除きほぼ全てが社員の手造りです。その理由はまず何より、経費にお金をかけず、お客様によりリーズナブルに温泉をお楽しみいただくため。
    日の出前からの営業も、ほかにはない特色と自負しております。ご来光を拝みながらの入浴のあとは、軽食をとることができる場所をご用意しておりますので、安心して朝一番にお越しください。
    「こっちの湯」は160名、「あっちの湯」は300名ほどご入浴いただけますので、混雑時もかなり余裕がございますが、ウイークデーのほうがよりゆとりを持ってご入浴いただけます。
    日の出をご覧になったお客様が引き揚げてから、11時くらいまでが狙い目です。なお、入湯券1枚で入れる湯は、2湯のうちどちらかのみ。迷われた方のため、入口には「こっちの湯」と「あっちの湯」が出目となったサイコロがございます。随時ご活用ください。
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